2007年3月15日木曜日

街を歩いてマーケティングセンスを磨く

■図書館で借りていた本を読み終わったので、昨日また大量に本を借りてきました。
このところ、すっかり”活字症候群”になっていますね。
本を読んでいたり、本に囲まれている場所(本屋や図書館など)にいると、なんだか心が落ち着く。一生手放せないパートナーですね。


■何度も何度も言うように(笑)、私は大阪在住です。
そのため、普段は梅田や難波に行くことが多くなります。

大阪って、日本で第二の都市だと言われていますよね。
でも、最近はぜんぜんそんな感じがしません。単に街の雰囲気に慣れたのだと思いますが。
人混みや雑踏が気にならなくなってきました。そのせいか、ガヤガヤとうるさい場所でも集中できます。


■人がたくさんいるところを、ジーっと観察すると、結構いろいろな発見があります。
広告一つとっても、他にたくさんある中からどうやって目立つか。アイデンティティーをどう確立するか、色使いは・・・など、、、
学ぶことは本当に無限です。


■最近、一番おもしろいと思っているのは、繁華街にあるTsutaya。
流行が一目で分かります。

クリアネス―限りなく透明な恋の物語
著者:十和

この本、知ってます?
近頃有名ですね。どうやら、携帯電話で書かれたもののようです。
Tsutayaにはズラーっとこれが並んでいます。

「若者はこういうものに感動するのかぁ~」と、おやじくさいことを思ってしまいました。


■流行や世間の流れが、どういう方向に向かっているのか。
その全体的な傾向は、「何が売れているのか」を見ることで、大体把握できます。

無論、「クリアネスが流行ってるのか。だったら、クリアネスを売ろう!」
と考えるのではなく、そこから何を読み取るか。

文中にどんな言葉を使っているのか。どんな表紙か。著者のイメージは。誰に当てたメッセージを含んでいるか。
そういった裏側を見ることで、新しいビジネスチャンスがあるかもしれません。


■いずれにせよ、流行に目を向けることは大切なこと。
時流を取り入れることで、大ヒットする商品は珍しくありません。

だからと言って、理念やポリシーまで変えてしまうのはどうかと思います。
時流はあくまで時流。
その時代の要素をポタッポタッと数滴入れてみる、、、
そんなイメージ。


■今日はこのへんで。
流行の話をしていたら、wiiが欲しくなってしまった!

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