■このところ、結構映画を見に行っています。
最近話題になっている映画は大体見ましたね。そこまで映画に詳しくないので、知る人ぞ知る的な映画は見ていませんけど。
しかし、最近見た中では、どれもスッキリするものはありませんでした。
私は、映画館で見る映画は、大画面と大音量で見て楽しい映画がいい、と思っています。
もちろん、文学的であったり、感動できたりする映画もいいんですけど。それなら別にDVDでもいいんじゃない?と思ってしまったり。
どうせなら、迫力あるアクションなんかが見たいタイプなんです。
スパイダーマンはアクションはよかったんですけど、ストーリーに共感できず、集中できなかったのがちょっと。
パイレーツも大日本人も「ん?」という感じだったので、「あースッキリした!」という感覚を映画で味わっていません。
■で、今週末「ダイハード4.0」が公開されるんですけど、とりあえずこれも見に行こうかなと。
ダイハードシリーズは全作見ているので。あまり深いことは考えずに楽しめる作品ですね。
もちろん、奥にはちゃんとしたテーマはあるんですけど。
ダイハードまでのヒーロー像は、007みたいな無敵キャラが多かったと思いますが。
ダイハードは泥だらけになったり、怪我したりして、必死に敵と戦う新しいタイプだったと思います。
そういう主人公の人間味みたいなのが共感できました。
■まあ、ダイハード4.0に関してはまだ見ていないので、とにかく見れば分かるさという感じなんですが。
それより気になるのが、映画の前に上映される「海賊版撲滅キャンペーン」のCM。
以前は、女の子が黒い涙を流して、ポタッと落ちた涙の中にドクロが映るという、悪趣味極まりないものでした。妙にドクロがリアルでしたし。
それで、最近はというと、これが紙芝居風のちょっと間抜けなものになっています。
先日、「大日本人」を見に行ったとき、「なんでこの絵やねん」と、ツッコミを入れている人が何人かいました。当然の反応でしょねぇ。
あれは、録画しようとしている人の神経を逆なでしてしまうのでは?
より、決意を固めさせるような。。。
とにかく、上映するタイミングが悪い。
映画のCMが流れて、「ほー、こんな映画ができたのかぁ。ちょっと見てみたいなぁ~。でも、ジャンゴはちょっと・・・」なんて思って楽しんでいると突然、海賊版撲滅キャンペーンです。
あれで、気分がガクッと落ちてしまうんですよね。
もっと前半部分にやればまだましだと思うんですが。
でも、それじゃ意味がないと思っているんでしょう。多分、海賊版を作ろうとしている人は、上映直前にカメラのセットをするでしょうから。
これは、結構多くの人が思っているみたいで。
「私達は、お金を払って見にきているのに、まるで海賊版を買うかのように言われるのは、失礼じゃないか!」とか、「映像が悪趣味だ!」とか、「完全に上から目線じゃないか!」とか。
うーん、ごもっとも。
■海賊版撲滅キャンペーン自体は理解できるんですけど。
海賊版が出回ると、ぐるりと回って結局は自分達に帰ってくる。映画を製作する資金が減ることになると、よい映画が作れなくなりますからね。
それに著作権とか。また、人の作ったものを勝手に売ってはいかんよ!というのも分かります。
でも、それがあのCMから全く伝わってこない。ちゃんと趣旨を伝えるべきなんじゃないかな?
会場にいる人たちに、「もし、録画している人がいたら教えてね」ということなら、もっと違うやり方があると思うし、少なくともあの映像じゃなくていいと思う。
趣旨自体には賛成なので。もうちょっとやり方をどうにかして欲しいです。
今のCMは、単なるイメージだけで悪を表しているというか。雰囲気で伝えるのではなく、もっと趣旨を伝えるべきなんじゃないですかね(これ、さっきも言ったな)。
とまあ、色々言いたいことはあるけれど。
とにかく、もう少し気分良く映画を見ることができるよう工夫してもらいたいものです。
■今日はこのへんで。
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1 件のコメント:
映画って夢が溢れてて、イイですよね☆これから楽しい気分に浸ろうという時に、あの海賊版撲滅キャンペーンのCMでホント一気に醒めます。
(III−_−)
文字での注意書きで十分です。どんな形で注意を促しても、する人はするんですから。
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