2007年6月25日月曜日

フリーエンジニアについて

■このブログでは、度々個人事業やフリーとしての働き方を紹介しておりますが。

やっぱり、フリーというのは、誰もが一度は憧れる仕事ではないでしょうか。
もちろん、フリーなら何でもいいと言うわけではありませんけど。
私もやっぱり、フリーとして仕事をする事に憧れがありますし、個人ブランドを確立したいと思っております。
フリーならば、ある程度時間が自由になるし、自宅でできる仕事ならば通勤をしなくてすむ!
何かの本に書いてありましたが、「人間が仕事で苦痛を感じるのは、長時間働くことではなく、自分の能力を生かせない仕事をしているからだ」と言うものがありました。

うーん、なるほど。
確かに思い当たるところがありますね。
会社で嫌な仕事を頼まれても、ちょっと考え方を変えて(たとえば、将来自分のためになると考えてみる)みると、結構やる気が出たり、仕事が楽しくなったり。
これは逆に言えば、考え方が変われば仕事は楽しいということで。
会社でやる仕事というのは、必ずしもその人の能力を発揮できるものではありません。
ほとんどの人は、やらされていたり、やりたくなかったり。
そんな環境で仕事をすることは、やっぱり能力を生かせない。
だから、フリーにはみんな憧れるんじゃないかな?
まあ、実際には考え方さえ変わればどんな仕事も楽しくなるので、何が何でもフリーというのは違うと思いますけど。
とは言っても、なかなか考え方は変えられないわけで。このへん、ジレンマですね。


VSNというフリーエンジニア支援サービスというものがあるそうです。
雇われない生き方を支援する。個人事業主をサポートするサービス。

私はある程度個人事業については勉強したのですが、やっぱりなかなか厄介なものです。
何が厄介かと言うと、まず手続きがよく分からない。まあ、慣れればそんなに大した事ではないんですけど、初めてやるとなると結構手惑います。
それから、なんといってもお客を見つけることが一番難しいです。
普通、独立する人は、昔働いていたところから仕事を請け負ったりするのですが、場合によってはそれが無理なこともありますから。
そうなると、自分で1から顧客を獲得しなければなりません。
マーケティングなどの知識がなければ、これまた難しい。
特に、エンジニアなどの技術屋は、マーケティングは畑違いなので、基本的に下手です。。。

他にも、1人で仕事をやると、どうしても雑務が多くなります。
そうすると、ちゃんとした営業活動に支障が出たり、最も大切な顧客の獲得やサポートができなかったりする事態に陥ることもあります。
などなど、会社勤めをしていては分からないことだらけです。

こう考えてみると、会社勤めというのは結構恵まれていて。
入社すれば、すでに顧客はいるわけですから。机はあるし、プリンターやパソコンは支給されるし、色々な手続きは他の人に任せることもできるし。ゴミはおばちゃんが捨ててくれるし(おじさんかも?)社内恋愛のドキドキもあるし。
独立する・フリーになるということは、これらを全て自分でやる覚悟が必要です。


■とまあ、結局何が言いたいのかというと、「フリーになると、本業に専念できない場合がある」ということ。

たとえば、プログラマーが独立したとしますね。プログラマーの仕事は、プログラムをすること。もちろん、お客がいないと意味がないので、顧客獲得も最も大切な仕事の1つ。
でも、フリーになると青色申告だの確定申告だの、シャーペンの芯がなくなっただの、ゴミ捨てだの、色々と雑務が多くなって本業に集中できないことがあるわけです。
それに、個人事業主というのは、結構孤独です。
毎日、1人で仕事をする時間が多いですから。なので、個人事業主仲間を見つけることも必要ですね。

で、このVSNのフリーエンジニア支援サービスは、本業に集中できるように(プラス、お客を獲得できるように)最適な環境をサポートする、と、こういうことです。

さらに、ちょっとサイトを見てみると、円満退職をサポートしてくれたり(独立するにあたって、これは結構落とし穴)、初プロジェクトを支援してくれたり。さらに、その次のプロジェクトまでサポートしてくれるらしい。
至れり尽くせりですね。


■これから独立開業を考えていたり、フリーエンジニア、個人事業主を目指す人は、知っていて損はないのでは?
独立する人の多くは、結構なんでも1人でやってしまいがちですが、やっぱり1人でできることには限界があります。
困ったときには、素直に誰かに相談することって、かなり重要なことです。


■今日はこのへんで。
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