■どうやら、グーグルで本が検索できるようになったようだ。それも日本語で。
Googleブック検索がそれ。
>>Gooleブック検索はここから
さっそく使ってみました。
まず、手始めに「夏目漱石」と入力してみると・・・
うーん、あまり思っていたような結果が出ない。
やはり、検索バーに夏目漱石と入力する人は、「坊ちゃん」とか「我輩は猫である」とかが一番上にきてほしいと思っているはず。少なくとも、夏目漱石の著書がトップに来るべき。
しかし、検索結果はそうではなかった。
まだ試作段階ということか?
ほかにも有名な著者の名前、「宮沢賢治」「村上春樹」などを入力してみたのですが、どれも思っていたような結果は得られませんでした。
■思い通りの結果がでるようになるまでには、もうすこし分母を増やす必要があるみたいです。やっぱり著作権の問題からか、まだ数が少ない。ただ、将来性はかなりあるサービスではないでしょうか。
どうやら、検索結果に出てくるのは本をスキャンしたものみたいです。
なので、そのままコピペすることはできない。たぶん、印刷することは出来ると思います。
表示方法にもいくつかパターンがあるので、一番見やすいものやポイントを絞った表示が可能。それに、いろいろ言葉を入力してみると、知らない本が出てくることが多いので、思わぬ発見があるかもしれない、というちょっと棚ぼた的ないいところがあります。
また、アマゾンや楽天から購入するリンクも張られているので、気になった本はすぐに買えるのもいいところです。
■まだ改良の余地があるものの、今後が楽しみなグーグルブック検索。
でも、一つ心配なことが・・・
もし、全ての本をネットから全文検索できるようになったら、本の必要性が少なくなるかもしれない。
音楽がダウンロードできるようになって、CDの売り上げが落ちているように。
やっぱり、本を読む時はペラペラとめくって、直感的にページを移動できるのがいいところ。
パッと思っているページをめくることが出来るのは、パソコンの画面では出来ないことだと思います。
それに、実際に紙に書かれている質感とか、表紙の手触りとか。あの「ペラッ」っていう音がよかったりもするし。どこにでも持ち運びが簡単なのも、本のいいところ。
このように、本という形態には、数えればきりがないほどいいところがあります。
もちろん、紙を使うとか運ぶときの費用とか。環境・利便性を考えるとマイナスな部分もありますけど。
でも、やっぱり本は本として読みたいというのが私の願い。
ネットでの検索は、補足的な扱いにとどめてもらいたなぁ、と。
便利になるのはありがたいけど、やっぱり本は本のままがいい!と思ってしまった私でした。
■今日はこのへんで。
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